2018年10月9日火曜日

イヤーピース 互換メモ

色々と忘れてしまうことがあるので個人的なメモですが、各種イヤーピースの互換性を書いてみました。
イヤホンメーカー別で自分の手持ちとか記憶で使用できるものを記載しています。
まだ、レビュー書いてない中国のイヤホンメーカーとかも記載してたりしてます。

Shure

  • コンプライ:100シリーズ(T-100, Tx-100, Ts-100, Tsx-100など)
  • final:Type E
  • Spinfit:CP800

Sony

  • コンプライ:200シリーズ
  • final:Type E
  • Spinfit:CP100

Voza、TRN、KZ、Kinboofi

  • コンプライ:400シリーズ
  • final:Type E
  • Sony:純正イヤーピース各種(トリプルコンフォート含む)
  • JVC:スパイラルドット

JVC

  • コンプライ:500シリーズ
  • JVC:スパイラルドット

Pioneer

  • コンプライ:600シリーズ
  • Spinfit:CP155

個人的使い回し度ランキング

  1. final Type E
  2. JVC:スパイラルドット
  3. Sony:純正イヤーピース
  4. Sony:トリプルコンフォート

所感

  • 思っていたよりも、finalのType Eの軸が伸びて色々なサイズのイヤーピースとして代用出来るのは嬉しい発見でした。まさかShureの細軸でもしっかりホールドできるとは思いませんでした。Sonyの純正はゆるゆるだったのに。いざとなったらfinalのイヤーピース買っとけば、色々使い回しできるぞということで。
  • KinboofiとかVozaは比較的太いんですけど、Sonyのイヤーピースが使えます。ただし、軸がSony製品よりも太いので、トリプルコンフォートの場合は従来の柔らかさが阻害されて硬い印象を受けますので、使用する際に注意が必要です。
  • スパイラルドットは少し太い軸のイヤホンには色々使い回せそうです。
  • Pioneerは選択肢なさ過ぎで、純正はカスタマーサービスからの通販でめんどくさいので、入手可能なところで言えば記載の通りコンプライかSpinfitの2択です。どんだけ軸ぶっといのって話。
主に記憶に頼って書いているので、間違っているのがあれば適宜編集します。

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